ドラマ『私たちはどうかしている』はNetflix/Huluで配信?【サブスク】


『私たちはどうかしている』は、 浜辺美波と横浜流星が主演の2020年8月12日より放送が開始されたドラマ作品です。

ここでは『私たちはどうかしている』の動画配信サイトでの配信状況を表にまとめましたのでご紹介します。

おすすめの動画配信サービスを中心に配信情報などを調査しました。

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『私たちはどうかしている』が観れる動画配信サイトは?

調べた動画配信サイトでの配信状況は次のようになっています。

配信サービス配信状況料金
U-NEXT2,189円(税込)/月
TSUTAYA DISCAS2,052円(税込)/月
Hulu<フールー>1,026円(税込)/月
Netflix880円~1,980円(税込)/月
ABEMA960円(税込)/月
Amazonプライム500円(税込)/月
Disney+990円(税込)/月
DMMプレミアム550円(税込)/月

※1 「―」・・・配信なし or 不明
※2 「〇」・・・配信中 or 配信予定

※本作品の配信情報は2023年8月30日時点のものとなります。詳細については表に記載されている配信サイトのホームページからご確認ください。

おすすめのサブスク

『私たちはどうかしている』を観るなら人気の映画・ドラマ・アニメ・バラエティが豊富なHuluがおすすめです。

Huluのサービス内容

月額料金1,026円(税込)
無料お試し期間なし
動画作品数100,000作品以上(全ての作品が見放題)

Huluは人気の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ作品が見放題で見ることができます。また、日本テレビが事業を取得したため、日本テレビ作品が多数配信されており、Huluでしか見れない独占配信作品を見ることができるのが他の配信サービスにない特徴です。多彩なジャンルの作品を視聴でき、配信作品数と価格のバランスが良いおすすめの配信サービスとなっています。


サービスの詳細は下記ホームページでご確認ください。

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『私たちはどうかしている』の作品概要

あらすじ

15年前。老舗和菓子屋・光月庵の若旦那が何者かに殺害された。
そして、彼の息子の証言から、住み込みで働いていた女性職人が容疑者として逮捕される。
互いに初恋の相手だったはずの七桜(なお)と椿(つばき)は、容疑者の娘と被害者の息子となり、憎み合ったまま離ればなれに…。
そして、15年の時を経て、二人は運命の再会を果たす。
椿は、七桜を幼なじみと気づかぬまま、 再会したその日にプロポーズ!
母の無実を証明するため、正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、光月庵に乗り込む七桜!
しかし、そこには、結婚に反対する女将の執拗な嫌がらせやドロドロのお家事情など、様々な逆境が待ち受けていて…!?
過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれ合う二人。
そして、15年前の事件の真相とは―!?
2020年、夏。
世界に誇れる和の美しさ満載のクール・ジャパンなラブ・ミステリー!!

第1話

あらすじ
花岡七桜はなおかなお(浜辺美波)は和菓子作りに情熱を注ぐ才能溢れる若き和菓子職人。ある日、贔屓の客で茶道の宗家の娘・真由まゆ(小島藤子)に頼まれた七桜は、結婚式の引き出物を決めるための和菓子対決を受けて欲しいと頼まれる。自分の御菓子を大勢の人に食べてもらえるチャンスに心踊る七桜だが、対決相手が創業400年の金沢の老舗和菓子屋“光月庵こうげつあん”だと聞き絶句。それは15年前、七桜から全てを奪った店だった…。

第2話

あらすじ
光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)に、下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿(横浜流星)。厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そんな中、作業を助けたことで親しくなった見習いの職人・城島(高杉真宙)の話から、15年前、先代の樹(鈴木伸之)が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつく…。

第3話

あらすじ
なぜ椿(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。

第4話

あらすじ
椿(横浜流星)のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、七桜(浜辺美波)はどう答えるのか?そして、椿の反応は…!?一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。

第5話

あらすじ
七桜(浜辺美波)の母を演じていた夕子(須藤理彩)の小料理屋に突然現れた今日子(観月ありさ)。卑劣な圧力をかける今日子の異常さを前に、夕子は七桜と関わることから手を引こうと決めるが…。

第6話

あらすじ
年に一度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会『夕ざりの茶事』当日。七桜(浜辺美波)はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之)の部屋に入る機会を狙っていた。茶室で多喜川(山崎育三郎)や栞(岸井ゆきの)など大事な来賓をもてなす膳が振舞われた後、椿(横浜流星)が作り上げた美しい『夕顔』の御菓子が出される。

第7話

あらすじ
新進気鋭の和菓子屋『花がすみ』に、由緒ある五月雨亭の仕事を奪われたことに衝撃を受けた光月庵の面々。名誉挽回のため、椿(横浜流星)は次の週に迫った五月雨亭・新春園遊会の選定会に向け、久々に自分で御菓子を作ることを決める。 そんな中、椿は週刊誌の記者から表向きには病死になっている樹(鈴木伸之)の死について真相を問われる。今日子(観月ありさ)が夫の不貞に逆上して刺したのではと聞く記者。椿は事件当日の今日子の行動を思い出していた…。

第8話(最終話)

あらすじ
血のつながりで後継者を選ぶという古い慣習を破る覚悟を決め、遺言書を燃やした大旦那(佐野史郎)。そんな祖父の思いに触れた椿(横浜流星)は、目の症状が悪化する中、除夜祭での七桜(浜辺美波)との対決に必ず勝とうと決意する。

キャスト

花岡七桜:浜辺美波
高月椿:横浜流星
城島祐介: 高杉真宙
長谷栞:岸井ゆきの
山口耕一:和田聰宏
富岡勝:岡部たかし
安部大吾:前原滉
杉田綾人:草野大成
多喜川薫:山崎育三郎
宮部夕子:須藤理彩
大倉百合子:中村ゆり
高月樹:鈴木伸之
高月宗寿郎:佐野史郎
高月今日子: 観月ありさ

スタッフ

脚本:衛藤凛
音楽:出羽良彰
演出:小室直子・猪股隆一・明石広人・水野格
チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:鈴間広枝・松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)
協力プロデューサー:藤森真実
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ

その他

公式サイト(各情報引用元)