『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』は、2021年4月3日から放送開始の作品です。
ここでは『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』の動画配信サービスでの配信状況を表にまとめましたのでご紹介します。
『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』が見れる動画配信サービスは?
調べた動画配信サービスでの配信状況は次のようになっています。
配信サービス | 配信状況 | 料金 |
U-NEXT | 2021年4月6日 配信開始 | 2,189円(税込)/月 |
Hulu<フールー> | 2021年4月3日深夜 配信開始 | 1,026円(税込)/月 |
Netflix | × | 880円~1,980円(税込)/月 |
dTV→Lemino | × | 550円(税込)/月 |
ABEMA | 2021年4月6日 配信開始 | 960円(税込)/月 |
Paravi→U-NEXTに統合 | × | 1,017円(税込)/月→2,189円(税込)/月 |
Amazonプライム | 2021年4月6日 配信開始 | 600円(税込)/月 |
※本作品の配信情報は2021年4月3日時点のものとなります。詳細については表に記載されている配信サービスのホームページからご確認ください。
U-NEXTは31日間の無料トライアル期間がありますので、お得に見ることができます。『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』の作品概要
あらすじ
“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。
史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。
――「歌でみんなを幸せにすること」。
自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。
ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。
マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。
果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。
これは<私>が<私>を滅ぼす物語――
AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。
WIT STUDIO×長月達平×梅原英司
エンターテイメントの名手たちが、引き寄せあった絆で紡ぐSFヒューマンドラマ、ここに開演。
キャスト
ヴィヴィ:種崎敦美
マツモト:福山 潤
エステラ:日笠陽子
グレイス:明坂聡美
オフィーリア:日高里菜
スタッフ
原作:Vivy Score
監督:エザキシンペイ
助監督:久保雄介
シリーズ構成・脚本:長月達平・梅原英司
キャラクター原案:loundraw(FLAT STUDIO)
キャラクターデザイン:高橋裕一
サブキャラクターデザイン:三木俊明
メカデザイン:胡 拓磨
総作画監督:高橋裕一・胡 拓磨
美術監督:竹田悠介(bamboo)
美術設定:金平和茂
色彩設計:辻田邦夫
3D ディレクター:堀江弘昌
撮影監督:野澤圭輔(グラフィニカ)
編集:齋藤朱里(三嶋編集室)
音響監督:明田川仁
音楽:神前 暁(MONACA)
アニメーション制作:WIT STUDIO