『咲-saki-』は、小林立による麻雀漫画を原作として2017年に公開された実写映画作品です。
ここでは人気の動画配信サービスで実写映画『咲-saki-』の配信状況を比較して紹介します。
『咲-saki-』はどれで配信?
動画配信サービスの配信状況は以下のようになっております。
配信サービス | 配信状況 |
U-NEXT | 〇 |
TSUTAYA DISCAS | 〇 |
Hulu<フールー> | 〇 |
Netflix | × |
ビデオマーケット![]() | × |
ビデオパス | × |
クランクインビデオ | × |
このページの情報は2019年3月10日時点のものです。詳細はそれぞれの配信サービスのホームページからご確認ください。
U-NEXTは31日間の無料トライアル期間がありますので、お得に見ることができます。『咲-saki-』のあらすじ(イントロダクション)
負けたくない、負けられない・・・・・・それぞれの思いを乗せて運命の牌がその手に握られた!
全国高校麻雀大会・長野県予選、清澄高校・龍門渕高校・風越女子高校・鶴賀学園の4校が激突する決勝戦。
それは各校5人の雀士が総合点を競い、全国大会=インターハイへの切符を手に入れようとする頂上決戦でもある。
ここに駒を進めた4校の少女たちは、それぞれの思いを胸に、決戦の場に向かう。
ここで負けたら、大好きな先輩は引退してしまう・・・・・・。
仲間と一緒にもっと麻雀を楽しみたい・・・・・・。
あの娘にだけは負けたくない・・・・・・。
さまざまな思いが交錯する中、初の決勝進出を果たした清澄高校の1年生大将・宮永咲(浜辺美波)は全国大会出場を賭けた戦いに向かおうとしていた。
麻雀嫌いだった咲に麻雀の楽しさを思い出させてくれた、全国中学生麻雀大会チャンピオン・原村和(浅川梨奈)、タコス好きで東場に異常に強い片岡優希(廣田あいか)、学生議会長兼麻雀部部長の竹井久(古畑星夏)、雀荘の娘で知識派の染谷まこ(山田杏奈)。
「この5人で全国に行くんだ!」――そう、泣いても笑っても、これが最後。
しかし、そんな彼女の前に、常識では考えられない才能を持った恐ろしい“怪物”が立ちはだかる・・・・・・。