『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』の動画配信サービスでの配信状況を表にまとめましたのでご紹介します。
『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』が観れる動画配信サービスは?
調べた動画配信サービスでの配信状況は次のようになっています。
配信サービス | 配信状況 | 料金 |
U-NEXT | 2023年4月12日より 配信開始 | 2,189円(税込)/月 |
TSUTAYA DISCAS | ― | 2,200円(税込)/月 |
Hulu<フールー> | 2023年4月12日より 配信開始 | 1,026円(税込)/月 |
Netflix | ― | 880円~1,980円(税込)/月 |
ABEMA | 2023年4月7日より 配信開始 | 960円(税込)/月 |
Amazonプライム | 2023年4月12日より 配信開始 | 600円(税込)/月 |
Disney+ | ― | 990円(税込)/月 |
DMM TV | 2023年4月7日より 配信開始 | 550円(税込)/月 |
※1 「―」・・・配信なし or 不明
※2 「〇」・・・配信中 or 配信予定
※本作品の配信情報は2023年4月5日時点のものとなります。詳細については表に記載されている配信サービスのホームページからご確認ください。
DMM TVは14日間の無料トライアルとポイント付与でお得に見ることができます。おすすめのサブスク
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DMM TVのサービス内容
月額料金 | 550円(税込) |
新規登録特典 | 14日間無料 + 550ポイント付与 |
動画作品数 | アニメ6,000作品以上、エンタメを含む19万本 |
『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』の作品概要
あらすじ
2008年――謎の勢力の出現により、
アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。
グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、
人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。
秩序維持を担う組織「SSC」に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――
だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。
若き革命者「オタクヒーロー」――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。
そして彼を慕う3人の魔法少女たち――「アナーキー」「ブルー」「ピンク」。
2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――
アキバ革命軍は、SSC首領「SHOBON」との壮絶な戦いに挑む。
混沌も秩序も破壊して、好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。
自由の旗のもとに集ったオタクたちよ、
奪われた文化を取り戻すべく
OTAKU COUNTER CULTUREを巻き起こせ!
キャスト
オタクヒーロー:古川慎
アナーキー:ファイルーズあい
ブルー:愛美
ピンク:黒沢ともよ
狂太郎:楠木ともり
SHOBON:斉藤壮馬
スレイヤー:芹澤優
ニック:興津和幸
オールドリーダー:杉田智和
ミリオタ:間島淳司
ゲーオタ:子安武人
鉄オタ:奥村翔
⾃衛隊オタ:兼政郁人
アニオタ:稲田徹
ドルオタ:石谷春貴
プロレスオタ:高橋伸也
スタッフ
原作:MAD ミルクポット markets
原案:JUN INAGAWA
監督:博史池畠
副監督:川瀬まさお
脚本・シリーズ構成:谷村大四郎
キャラクターデザイン:沢友貴
コンセプトアーティスト:紺野大樹
プロップ設定:杉村絢子
美術監督:坂上裕文(ととにゃん)
美術設定:加藤浩(ととにゃん)、浅見由一(ととにゃん)
色彩設計:歌川律子
撮影監督:松向寿(STAR Laboratories)
編集:武宮むつみ
音響監督:本山哲
音響効果:白石唯果
録音:伊東光晴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:羽柴吟
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ