『生きる街』は、榊英雄監督による2018年に製作された映画作品です。
本作は傷ついた人に寄り添い、共に前を向かせてくれる珠玉のヒューマンドラマとなっている。
ここでは人気の動画配信サービスで映画『生きる街』の配信状況を比較して紹介します。
『生きる街』はどれで配信?
動画配信サービスの配信状況は以下のようになっております。
配信サービス | 配信状況 |
U-NEXT | 〇 |
TSUTAYA DISCAS | 〇 |
Hulu<フールー> | × |
Netflix | × |
ビデオマーケット![]() | × |
FOD | 〇 |
dTV | 〇 |
ビデオパス | × |
Amazonプライム | × |
このページの情報は2019年3月3日時点のものです。詳細はそれぞれの配信サービスのホームページからご確認ください。
U-NEXTは31日間の無料トライアル期間がありますので、お得に見ることができます。『生きる街』のあらすじ(イントロダクション)
生まれ育った海沿いの町で、漁師の夫、2人の子どもと幸せに過ごしていた佐藤千恵子(夏木マリ)の暮らしは、2011年3月11日に一変。
津波に流された夫は帰って来ない。
それでもいつか夫が戻って来ると信じて、千恵子は地元を離れずに生きている。
しかし、あの日を境に、今は離れて暮らす子供たちもまた癒えない傷を抱えていた。
被災のトラウマから子供を持つことを恐れる娘の香苗(佐津川愛美)と、何でも震災のせいにして人生から逃げる息子の哲也(堀井新太)。
そんな家族の前に、かつて同じ町に住んでいたドヒョン(イ・ジョンヒョン)が韓国からある人の手紙を持ってやって来る。
手紙に託された想いに触れたとき、止まっていた家族の時間がゆっくりと動き出すのだった―。